Afa Lifeafa 真砂三千代 衣展
Afa Lifeafa
真砂三千代 衣展
2023年4月8日(土)-15日(土)
12:00-19:00
13日(木)定休日
8 日初日 スタッフ在廊
*DMの日程記載が誤っておりました。
15日(土)までの開催、13日(木)は定休になります。
木々のつぼみが芽吹さ、その命が花ひらく季節。
安らぎを感じる春夏アファのコレクションをお届けします。
小さな絞り染めをしたワンピースやブラウス、麻藍染のジャケットや
パンツなど気持ちよく過ごせるアイテムを揃えました。
ライフアファの軽やかなTシャツなどとコーディネイしておたのしみください。
暮らしの中の中のキリム
暮らしの中のキリム
2023年3月14日(火)~19日(日)
12:00~19:00/会期中無休
暮らしとともに
ひさしぶりのキリム・ギャッペ展は、
クッションサイズから大判、
そして、アパダナとっておきの
オールド・アンティークキリムもご紹介します。
ワークショップ 手縫いレザーショルダーバッグをつくろう
gren exivision 特別企画
ワークショップ 手縫いレザーショルダーバッグをつくろう
gren安田さんとともに
たっぷり入るショルダーバッグをつくります。
ご予約はこちらから→予約
gren Exhibition
2月22日(水)~28日(火)
12:00~19:00/会期中無休
25・26日作家在廊
毎日使うものだからしっくりと染む心地よいものがいい。
gren yasudaさんのつくるバッグは
それを叶えてくれる。
新しい春を待つ、柔らかなレザーのバッグ
新作の漆レザーバッグなど、
魅力的な作品がとどきます。
【手続いのショルダーバッグワークショップ】
クラッチバッグとしても使えるたっぷり
サイズのポーチをつくります
(革の色をお選びいただけます)
2月25日13時~/26日13時
(定員:各回4名)
所要時間約2時間
11000円
申込みは03-3393-4448
またはエアリザーブより→予約
お待ちしております。
藤原啓祐 木工展
先週末からはじまりました、藤原啓祐木工展。
初日の在廊では久しぶりに藤原さんの楽しいお話を聞き、
オーダーや修理を承りました。
そして本日からウェブショップでも少しずつ作品を
ご紹介しております。
栃拭き漆 汁椀 4,400円
栃拭き漆 飯碗 4,400円
http://artstellas-douguya.com/shop/products/detail/213 7480円
ぜひWEBSHOPもごらんください。
2023年もよろしくお願い致します
HPを更新が遅くなりましたが、
1/7日より2023年の営業がはじまりました。
今年もお家で使ったら楽しそう!とワクワクするような
素敵な作品をお届けしていきたいと考えております。
今年も何卒よろしくお願い致します。
2月4日(土) 藤原啓祐 木工展
2月22日(水)gren 展
張子の卯 届きました。
あどけない表情が可愛い
来年の干支 うさぎの張子が届きました。
サイズ:W4cm×H6cm
素材:和紙
愛らしいまんまるの顔で首をふる愛嬌のあるうさぎです。
ひとつひとつていねいに手作りで制作された張り子は
年末年始のご挨拶にも喜ばれます。
afa life afa 真砂三千代展
真砂三千代 衣展
2022年12 月10日(土) -17(土)
12:00-19:00
※15日(木) 定休日
ふと気づくと自然に景色は変化し、
吹く風にコートの襟を立てる。
この季節の楽しみは布重ねが
出来ること。
ぼかし染め羽織は共布の
大きなストールを腰に巻き、
ダブルフェイスのニット・ボレロは
装いのスパイスに、柔らかな
ベージュのコートで寒さを防ぐ。
日々のくらしに寄り添う
アイテムを揃えました。
Lifeafa と合わせて
オーガニックな装いをお楽しみ下さい。
#真砂三千代#葉山#衣#冬の楽しみ#オーガニック#Artstellas器物家#東京
陶房スイ 井上知江さん作品入荷しました。
陶房スイ 井上知江さん作品のお取り扱いがはじまりました。
春の松本クラフトフェアで素敵だなあとふらふらっとブースに寄っていったら
なんと余宮隆さんのお弟子さんでいつぞや余宮さんの工房でご挨拶していてからの再会でした。
そして先日天草に行った際にお願いしてきた作品たちが届きました。
早速残り少なくなった作品もありますが、
しっかりとした使い勝手のオーバル皿や
今が旬のサンマを乗せたくなるような長角皿などもあります。
ぜひごらんください。
余宮隆さんの作品 婦人画報のお取り寄せにて発売です!
余宮隆さんの作品
婦人画報のお取り寄せにて
発売となります!
全部で8種類。
定番の使い勝手よい
瑠璃釉薬マグ、スウプマグ、スウプカップ
1点物の杓掛け4.5.6寸皿
美しい鎬の自然灰釉と飴釉の鉢
ぜひご覧ください。
婦人画報のお取り寄せサイト